信頼の実績
320回以上
接遇・ホスピタリティ研修
100件以上
コンサルティング支援先
70社以上
JAPHICマーク取得支援
導入数増加中
E-Pサーベイ
無料アカウント運用中
“次の一手”が見える。経営の道を示す支援が選ばれる理由
医科・歯科のクリニックを中心に、これまで100件以上の支援実績。
単なる制度づくりではなく、実際に動く仕組みの設計と、現場への浸透まで支援します。
医療業界特有の課題や現場感覚を理解しているからこそ、経営判断に迷いが生まれません。
「講師に来てもらったけれど定着しなかった」――そんな声をよく伺います。
私たちは、研修を単発で終わらせず、理念や方針とつながる“育成の仕組み”として接遇を位置づけます。
形式だけでなく、人と組織が育つきっかけとなる接遇支援を大切にしています。
採用がうまくいかない、離職が続く、組織がまとまらない――
そんな課題の“背景”には、見えにくい原因が潜んでいることも少なくありません。
私たちは、現状を可視化する独自のツールも活用しながら、
本質的な課題を捉え、成長戦略につながる打ち手を設計します。
JAPHICマーク取得対策講座開催のお知らせ
JAPHICセミナー再開しました。
12月 17日(水) 9:00~17:00間で1時間ほど
1月 7日(水) 9:00~17:00間で1時間ほど
※ こちらからお申込み下さい。
現在リモート形式ですので、上記の日時以外も対応可能となっております。
【人気のため要予約】 接遇・ホスピタリティ研修は1ヶ月以上前のご相談がおすすめです
現在多くのご依頼をいただいており、講師スケジュールが混み合っております。
※研修のスケジュールを相談する
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【注目】ホームページ用ブログ・記事 ライティング代行が人気です
「記事を書く時間がない」「スタッフが嫌がる」を代行で解決。SNSやブログにも活用できます。
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新着記事
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【シリーズ】院長・リーダーが読むべき名著:松下幸之助『道をひらく』
「経営とは人をつくること」――松下幸之助の言葉です。松下電器(現・パナソニック)を世界的企業へ育て上げた彼の生涯は、“人間力で組織を動かす”ことの大切さを体現しています。 『道をひらく』は、その哲学を短い随筆で綴った名著。経営書でありながら、同時に“生き方の書”でもあります。 医院経営に携わる院長・リーダーにとっても、「ど… -



スタッフタイプ別マネジメントシリーズ⑦ 向上心が高いタイプの離職を防ぐ
医院において「もっと成長したい」「新しいことを学びたい」と感じるスタッフは貴重な存在です。しかし、その高い意欲が理解されずに放置されると、「この職場ではもう成長できない」と感じ、離職してしまうケースも少なくありません。 リーダーに求められるのは、「意欲を支える環境づくり」です。今回は、向上心が高いタイプが長く活躍でき… -



高齢患者とのコミュニケーションで避けるべき表現
高齢患者さんとのコミュニケーションでは、こちらが悪気なく使った一言が、思わぬ誤解や不満につながることがあります。年齢を重ねた方ほど、過去の経験や自尊心、身体的な不安が複雑に絡み合っており、言葉の受け取り方もとても繊細です。 「高齢だから仕方ない」という姿勢が少しでも出てしまうと、信頼を損なってしまいます。 医療者側の… -



付き添いの親御さんが過干渉なときの対応
小児の患者さんや若い患者さんの診療では、付き添いの親御さんが同席することがよくあります。多くの場合は心強いサポーターですが、中には治療の最中に口を挟みすぎる、必要以上に不安を伝える、本人の意志より親の意見が強く出るなど「過干渉」なケースもあります。 悪意ではなく“心配だからこそ”起きる行動であり、その気持ちを否定せず尊… -



小児患者の“緊張を溶かす”言葉
小児患者さんにとって、診療は「知らない大人」「見慣れない器具」「独特な音」「痛いかもしれない場面」が重なり、不安が一気に高まる環境です。特に受付やはじめの声掛けは、緊張の度合いを左右する大切な時間。 小児患者さんは大人よりも感情がストレートに言動へ表れるため、ちょっとした言葉の選び方が「ここは怖くない場所」と感じても… -



一流のおもてなしに学ぶ:Google流「働きやすさとイノベーション文化」
世界を代表するIT企業であるGoogleは、検索エンジンやYouTubeなどのプロダクトだけでなく、「働きやすさ」「イノベーション」「自由な文化」の象徴としても知られています。フォーブスやフォーチュンの「働きたい企業ランキング」で常に上位に入り、世界中の優秀な人材を惹きつけ続けてきました。 一見すると、ハイテク企業と医院経営はまっ…
